「完全に傍若無人」逆走にスピード違反・信号無視など10秒間に4件の違反…軽自動車が危険運転連発 三重・四日市市

三重県四日市市で軽自動車が対抗車線を逆走し、右折車線を直進する危険運転が目撃された。 目撃された運転は、スピード違反や信号無視を含む複数の交通違反を伴っていた。 専門家によると、わずか10秒間で4つの交通違反が確認された。 運転手は、黄色信号で一瞬ブレーキを踏んだ後、赤信号を無視して進入した。 右折レーンを走行する際の走行区分違反も指摘されている。 過剰な速度での運転が確認され、速度違反が発生している。 専門家は、運転手が交通ルールを無視していることが非常に危険であると警告している。

防犯カメラが捉えた事故の瞬間 佐賀駅の広場に車両突っ込む【佐賀県】

1日の明け方、佐賀駅前の広場に軽自動車が突っ込む事故がありました。当時のようすを監視カメラが捉えていました。 こちらは1日午前4時ごろ駅前南口の交流広場の様子を捉えた映像です。 軽自動車が車両留めのポールをなぎ倒して広場へ侵入。 そのまま前進を続け、柱に衝突して停止しました。 運転していたのは若い男性で顔から出血するけがをしていましたが軽傷で、事故に巻き込まれた人もいなかったということです。 警察は事故の原因について調べています。

【“あおり運転”】ドラレコに一部始終…運転手を逮捕 身を守る対策は?

59歳の岡原敦也容疑者が、東京青梅市で煽り運転を行い逮捕された。 岡原容疑者は、前方の乗用車を追い越し、センターラインをはみ出して危険な運転を続けた。 被害男性は、煽り運転を受けた後すぐに警察に通報した。 岡原容疑者は、駐在所に駆け込んで自身が煽られたと相談したが、同時にドライブレコーダーに映っていた。 警察庁によると、今年の煽り運転による件数は7月末までに69件に達している。 専門家は、煽り運転に遭遇した際は、相手から離れることが最も重要だと指摘。 ドライブレコ