秋篠宮ご夫妻がトルコに到着。
日本時間昨日午後11時前、トルコの首都アンカラの空港に到着。
ご夫妻はトルコ訪問が初めてで、外交関係樹立100周年を記念する式典に参加予定。
日本時間今日、エルドアン大統領を表敬訪問する予定。
初代大統領アタテュルクの墓を訪問し、敬意を表する。
アンカラ大学を訪問し、学生による合唱や文化交流を観覧予定。
宿泊先のホテルで現地在住の日本人や日本と関係のあるトルコ人と面会予定。
秋篠宮ご夫妻がトルコに到着。
日本時間昨日午後11時前、トルコの首都アンカラの空港に到着。
ご夫妻はトルコ訪問が初めてで、外交関係樹立100周年を記念する式典に参加予定。
日本時間今日、エルドアン大統領を表敬訪問する予定。
初代大統領アタテュルクの墓を訪問し、敬意を表する。
アンカラ大学を訪問し、学生による合唱や文化交流を観覧予定。
宿泊先のホテルで現地在住の日本人や日本と関係のあるトルコ人と面会予定。
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(30)が28日(日本時間29日)、自身のインスタグラムを更新し、真美子夫人が妊娠していることを公表した。 大谷は英文で「Can’t wait for the little rookie to join our family soon!(もうすぐで家族に小さなルーキーが加わることが待ちきれないです!)」と投稿。デコピン、ベビー服、ベビーシューズ、妊娠を示すと思われるエコー画像の写真も合わせて添付した。 大谷は今年2月28日(同29日)に真美子夫人との結婚をインスタグラムで発表。翌29日(同30日)には会見で将来的に子供に恵まれることについて「もちろんそうなればいいですけどね。自分以外のことは言うとかなわない気がするので、あんまり言いたくないっていうのが、って感じですかね」と語っていた。
今月6日に死去した中山美穂さん(享年54)の元夫で、ミュージシャン、作家の辻仁成氏(65)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「大丈夫」を9回繰り返すメッセージに、フォロワーからはさまざまなコメントが寄せられた。 辻氏は「気を使わないでください、大丈夫です 落ち着いてください大丈夫 決して無理はしないで大丈夫 考え過ぎないで大丈夫ですよ 思いつめないで、大丈夫やから 今は少し休んで大丈夫ですよ 真っ先に自分を労わってください 嫌なことは忘れてくれて大丈夫 思い切って一度諦めても大丈夫 とにかく、大丈夫です」と投稿。 優しさあふれるメッセージに、フォロワーからは「いつも優しい言葉ありがとうございます。日々の癒しです」「大丈夫、沢山ありがとう辻さん」「大丈夫という言葉で気持ちが自然と落ち着いてきますね」「大丈夫という言葉に一番救われます」「なんか。力が抜けました。ありがとうございます」「大丈夫ですよね!うんきっと大丈夫!私もそう思うようにします。ありがとう」などのコメントが続々と寄せられた。 一方で「辻さんも心身ともにお疲れでしょう。“大丈夫”って言葉を発する時って、本当は大変な時だったりするのです」「辻さんも無理なさらずに」「大丈夫という言葉を使う人は逆に無理してます。ホントに無理しないでください」など、悲しみの中にある辻氏を気遣う声も届いていた。
フジテレビは26日、来年1月期の連続ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜後10・00)について、6日に急逝した中山美穂さん(享年54)の代役として実妹で女優の中山忍(51)が出演すると発表した。 香取慎吾が主演の同作では、中山さんと香取が1995年の同局月9ドラマ「For You」以来20年ぶりの共演が決まっていた。中山さんは既に収録済みのシーンがあり、1月9日放送の第1話、同23日放送の第3話に予定通り放送される予定だ。これまで代役については決まっていなかった。 仲良し姉妹として知られた2人。今作の代役は忍が思いを局側に伝えて実現した。この日発表したコメントで「『演じたい』と口にすべきか悩みましたが、最後くらい素直にならなくては後悔すると思い直し、ご相談させていただきました」と明かした。そして「姉妹での最初で最後のドラマ共演、心を尽して演じます」とし、思いの強さをのぞかせた。 幼いころから一緒に遊び、デビューしてからも身近な存在だった姉。お互いに芸能界で活躍してからも中山さんは忍を「ぶーちゃん」と呼び、一緒に買い物へ行ったり、食事に行くなど、幼少期から変わらない優しい姉の顔を持ち続けた。 忍は昨年に出演したテレビ番組で「姉の買い物にくっついて行って、姉が洋服を買っている、お会計をしているその隙にそーっと、ブラウスとかスカートとかを紛れ込ませて、ちゃっかり買ってもらうっていう。(美穂は)見てるんです。“はいはい”って」とほほえましい日常を話していた。 お互いのインスタグラムに姉妹の2ショットがアップされることも何度もあり、中山さんは「妹が可愛いことについ 幼少期、いつもお姉ちゃんお姉ちゃんとついて来る妹だった。頻度は違えどそれは今も変わらない。妹よ」と妹への愛情をうかがわせていた。 これまでにドラマ共演は実現していなかった2人。最初で最後の共演…。最愛の姉への思いを秘めて演じる忍の姿を中山さんも天国で優しく見守っているに違いない。 ▽中山忍コメント全文 姉の不在の存在感の大きさに、現実のこととはとても思えず、ポカンとしてしまう日々を過ごしておりました。ふと、姉が撮影中だったドラマはどうなったんだろう…と、思いを馳せたとき、別れ際にはいつも“あとは忍、よろしくね”と軽やかに去っていった姉の笑顔が心に広がり、シンと冷えた心の奥に沸々と熱いものが湧き上がってくるのを感じました。 “演じたい”と口にすべきか悩みましたが、最後くらい素直にならなくては後悔すると思い直し、ご相談させていただきました。姉の演じた役を引き継ぐ形で作品に携わることができますことをとても嬉しく思っております。香取さんと久しぶりに共演させていただけることも楽しみのひとつです。 姉が残してくれた、このご縁を大切に、姉妹での最初で最後のドラマ共演、心を尽して演じます。 機会を与えてくださった皆様に感謝申し上げます。
フジテレビ系音楽番組「MUSIC FAIR」(土曜・午後6時)が28日放送され、今月亡くなった中山美穂さん(享年54)を追悼した。 この日の番組ラストで中山さんの笑顔の写真が映し出されると、司会の仲間由紀恵のナレーションで「12月6日、俳優で歌手の中山美穂さんがご逝去されました。今夜は1994年にご出演いただいた際の映像をお送りします。ここに謹んでお悔やみ申し上げます」との言葉が流された。 そして、1994年7月10日放送回で「ただ泣きたくなるの」を歌う24歳の中山さんの映像が「ありがとう中山美穂さん」のテロップとともに放映された。
タレントの中居正広が、会食で同席した20代女性との間で「性的トラブル」を起こし、示談金として9000万円を支払ったとする報道が波紋を呼んでいる。テレビ局は対応協議を本格化し、CM差し替え、番組差し替えの動きも出始めている。その中で「9000万円」の金額について妥当性、示談後に女性が取材にコメントしたことに関する違法性の有無について、紀藤正樹弁護士がENCOUNTに解説した。 私は、報じられている「9000万円」の示談金についてはおかしくない金額と見ています。まず、被害者とされる女性は、この一件が原因でPTSD(心的外傷後ストレス)を発症し、退職を余儀なくされたとされています。これが事実なら、単純な慰謝料に加え、労働力喪失分によっての逸失利益を求めることができるからです。逸失利益とは法的には「得(う)べかりし利益」と表現される「本来、働き続けたら得られた利益」になります。そのため、被害者の基礎収入や年齢、後遺障害の程度などによって金額が変動します。計算方法は、将来の収入分から、現在全額を受け取ることを考慮し、将来の利息分を引いた額での算出になります。それらを考慮すると、20代女性に対しての9000万円は「払い過ぎ」とは思えません。 そして、示談の場合は「秘匿契約」を交わすケースが大半です。「お互いに内容を語らない」というものですが、「正当な理由がない限りは」ということが前提になります。今回の場合、女性セブンが真っ先に報じて、週刊文春がその確認を含めて彼女に取材をかけています。そして、女性は「私の口からは一切話せません」と前置きして、「“加害者”もフジテレビに対しても私は許してないし」などと返しています。既に中居氏側も「双方の間でトラブルがあったことは事実である」と認めているということですから、この程度なら法的に「問題とまでは言えない」と考えられます。そして、秘匿契約の場合は、仮に違反をしても、「契約違反として裁判になったケースはほとんどない」という現実があります。裁判をすれば、示談に至るまでの事実関係も公になるからです。
【モデルプレス=2024/12/28】読売ジャイアンツ・吉川尚輝選手(29)とシンガーソングライターの足立佳奈(25)が結婚したことがわかった。12月28日、それぞれのInstagramを通じ発表した。 ◆吉川尚輝選手&足立佳奈、結婚を発表 連名コメントを公開した2人。「応援してくださっている皆様 関係者の皆様」と切り出し、「この度、読売ジャイアンツ吉川尚禅とシンガーソングライター足立佳奈は結婚しましたことをご報告させて頂きます」と発表。「同じ岐阜県出身で、本当に近い距離で育った2人。共通の話題も多く、似た感覚を持っていることで互いに導かれるものがありました」と明かした。 続けて「まだまだ未熟者ですが、いかなる時も二人で力を合わせ支え合い、精進していきたいと思っております。これからも温かく見守って頂けたら嬉しいです」と伝え、「どうか今後ともよろしくお願いいたします」と結んだ。末尾には直筆の署名が添えられている。 また、添えられた写真では緑のドレスを着た足立と、スーツ姿の吉川選手が笑顔で寄り添い合う姿を見せている。(modelpress編集部)