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朝丘雪路さん長女真由子へのつれない態度も…亡くなった後に見つかった愛情

18年に78歳で亡くなった津川雅彦さんと同82歳で亡くなった朝丘雪路さんの長女で歌手、女優の真由子(50)が26日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金午後1時)に出演。母とのエピソードを明かした。

津川雅彦さんと朝丘雪路さんが今年七回忌 一人娘・真由子が思い出を語る 没後に出てきた母の「大切なもの」(ORICON NEWS) - goo ニュース

司会の黒柳徹子(91)が「お母さまがあなたに興味がないと思っていらしたんですって?」と問いかけると、「そうですね…」と、「授業参観も父でした」「もう全て…相談事も全部父だったんですね。母が何かをやってくれるっていうことは全くなかったんですよね」と明かし、「本人が来て欲しいときは必ず『真由子』って甘ったるい声で言うんですよ」と吐露した。

そして「その時は、『あっ、そばに行ってあげないとな』って思って。行くとかわいがってくれるんですけど。それ以外は、ちょっとすてきな俳優さんと一緒にいる時なんかは、『ママ』って言うと『あっ来ないで』『ママ、今、忙しいの』って言って全然相手にしてくれないんですよ」と打ち明けた。

そして、朝丘さんが亡くなった後、「私の大切なもの」と書いてある箱が出てきて、「60点とかの微妙な点数のテストだとか、母の日に送った手紙だとか、私が描いた絵だとか、全部取ってあったんですよ」と明かした。

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《一体どうなった?》昨年元日に現役アイドルと熱愛スクープされた38歳元局アナ女優の“正念場”

新しい年を迎え、おめでたいニュースが飛び込んできた。WEST.の桐山照史(35)が、元バレーボール女子日本代表の狩野舞子(36)との結婚を発表したのだ。近年、結婚発表が相次いでいるSTARTO ENTERTAINMENT所属タレントだが、ちょうど1年前、同所属のトップアイドル・KAT-TUNの亀梨和也(38)とのおめでたいニュースが報じられた元局アナ女優。あれは一体どうなったのだろうか――。 2024年の元日に各スポーツ紙で亀梨との熱愛が報じられたのは元TBSでフリーアナ、女優の田中みな実(38)。二人の年齢を考えてゴールインは間近では?とも囁かれ、大きな話題となった。だが、このビッグカップルが世間を賑わせた期間は意外と短かった。芸能記者は振り返る。 「同じ月にDOMOTOの堂本剛さんがももいろクローバーZの百田夏菜子さんと、さらにKAT-TUNの中丸雄一さんが元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜さんと結婚を発表したため、世間の興味が散ってしまったんでしょうね」 4月放送の亀梨と田中が共演する石原さとみ主演のドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)で再び注目が集まったが、 「彼らを追っていた週刊誌もあったのですが、交際の気配すらもキャッチできなかった。6月にはしびれを切らしたFRIDAYが田中さんに亀梨さんとの交際について直撃するも無言。真相は藪の中、進展もなかったため、週刊誌も徐々に手を引いていった印象です」(前出・芸能記者、以下同) 2020年8月、多くの女優が所属している事務所『フラーム』に移籍した田中。2023年9月にはトーク場組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)を勇退し、活動の場をバラエティから女優へシフトしていったが、 「『Destiny』後には、7月期にフジテレビ系の『ギークス~警察署の変人たち~』、TBS系の『ブラックペアン シーズン2』と連ドラ2本を掛け持ち、12月に公開されたのんさん主演の映画『私にふさわしいホテル』に出演しましたが、田中さんの演技が大きな話題にのぼった作品はなかった印象です。俳優として2025年はこれまで以上の正念場かもしれませんね」 田中は2014年にTBS退社以降、さまざまな道を切り開いてきた。 「女性に好かれる“あざといキャラ”の先駆者的存在であり、バラエティ番組に引っ張りだこの元テレビ東京でフリーアナウンサーの森香澄さんの活躍のレールを敷いたようなもの。今や美容界のカリスマとして絶対的な人気を誇るMEGUMIさんも、もともと美容番長として名を馳せた田中さんの存在が影響を及ぼしているとも。バイタリティ溢れる田中さんなら女優業でもきっと一花咲かせられるはずです」(前出・芸能記者) 2025年の元旦、東京・スカイツリー広場で行われた「鏡開き&振る舞い酒イベント」に出席した田中は「(女優業を)頑張りたい」と語ったという。今年は亀梨との熱愛報道を越える活躍を見せてほしいものだ。

「結婚してモチベーション低下」「通信相手は男性」 “スマホ使用問題”相次ぐ競馬界で「藤田菜七子」が引退に追い込まれたワケ

藤田菜七子(27)が引退――。衝撃のニュースが駆け巡ったのは昨年10月11日のこと。“競馬界のアイドル”と言われ、女性騎手の年間最多勝や重賞制覇など数々の記録を樹立してきた27歳のジョッキーが突然現役を退いた。きっかけはスマホ使用だった。競馬界を揺るがした「スマホ脳」問題とは何だったのか――。 競馬や競輪などの日本の公営競技では、情報漏えいを防止し、公正さを担保するため、騎手は、開催日の前日からスマホなどで外部と通信することは禁止されている。 しかしながら、2023年5月には、デビュー初年度から重賞勝利を収めるなど活躍していた今村聖奈(21)ら若手ジョッキー6人が競馬開催日にスマホを使用したことが発覚。30日間の騎乗停止処分を受けた。 さらに、昨年7月には水沼元輝(22)の、10月には永野猛蔵(22)と小林勝太(21)のスマホ使用が発覚し、騎乗停止処分に。永野は、藤田と同様に、みずから騎手免許の取り消しを申し出た。 相次ぐ若手ジョッキーによるスマホ使用問題。前例に従えば騎乗停止処分が妥当なところ、藤田が“引退”という選択をしなければならなかった理由とは――。(2023年05月11日配信記事、週刊新潮 2024年10月24日号をもとに再構成しました) 「通信はしていない」とうそ 藤田の電撃引退の引き金は週刊文春だった。〈新婚藤田菜七子騎手に「通信機器不正使用」を直撃した〉という記事で違反行為を指摘。その発売翌日に藤田はJRAに騎手免許取消申請願を提出した。 なぜ引退を急いだのか。そもそも引退せざるを得ないほどの悪事なのか。 「菜七子は7月に結婚し、既にモチベーションが下がっていました」 とスポーツ紙記者が語る。 「ただ、師匠の根本調教師が2年後に定年を迎える。それまでは現役を続けよう、と約束していました」 そこに直撃取材が来たわけだ。記事では違反を否定した藤田だが、 「JRAの聴取で『通信していた』と違反を認めた」 引退勧告が言い渡されるほどの重罪ではない。が、 「菜七子は、昨年の調査で『通信はしていない』とうそをついていたことになる。これが悪質と判断されれば騎乗停止9カ月あるいはそれ以上の処分があり得た」 元々2年で辞めるつもりが、長期の騎乗停止……。 「しかも記事には『LINE履歴などのデータを入手した』と。通信相手は男性で、続報が出れば新婚生活に波風が立つ恐れがある」 彼女は、処分を決める裁定委員会を待たず、翌週の週刊文春発売前に引退した。 それにしても、今回の件で多くのものが失われた。 「まず、師匠との約束。引退届を書いた際、菜七子も根本師も号泣したそうです。引退式もできない。GI未勝利ながら彼女ほどの功労者なら行われてしかるべきですが、ファンもがっかり」 藤田は、自身のInstagramに「許されるならば、今後の競馬界の益々の発展に、私なりに尽力させていただけたら」と投稿していたが、その願いがかなうかどうかは危ういところだ。 「元騎手でフジテレビ中継の解説を務める細江純子の後継になれたのに。ジャンポケ斉藤が不祥事で降板したテレビ東京中継のMCも、後任募集中。でも、JRAとけんか別れでは務まらない」

【9000万円トラブル】中居正広、ついにタイミー公式でも “異変” が…CMお蔵入りで注目される放送日未定の『だれかtoなかい』

女性との間に起きたトラブルで、9000万円の示談金を支払ったとされる中居正広。2024年末の第一報から2週間が経過したが、依然として、騒動の余波は広がり続けている。 「12月20日、中居さんが会食で女性と2人きりになった際、重大なトラブルが起きたとして、女性に9000万円という巨額の示談金を支払ったと『NEWSポストセブン』が報じました。続けて『文春オンライン』も、被害女性の『今でも許せない』という “肉声” を報道。 中居さん側はトラブルが起きたことは認めており、27日には有料会員サイトで『大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません』と謝罪しています」(芸能記者) 女性との間に起きたトラブルの詳細は判明していない。だが、12月29日には中居が出演していたソフトバンクのCM動画が、同社の公式サイトから削除された。年が明け、同じく中居が起用されていたタイミーのCM動画も、現時点で公式YouTubeチャンネルから削除されており、中居の出演CMは “お蔵入り” 状態となっている。 そんななか、中居がMCを務める各番組の対応にも、注目が集まっている。 「『金スマ』(TBS系)は年明け分の収録中止、『THE MC3』(TBS系)は1月13日に予定されていた回が放送中止とされており、現状、中居さんの出演予定は、1月7日の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)のみとなっています。なかでもファンが気を揉んでいるのが、2025年1月から岡田准一さんが相方を務める予定の『だれかtoなかい』の行方です。 12月15日の放送で、次回は大物ゲストと告知されており、放送内での映り込みから田原俊彦さん説が浮上しています。ほんとうに田原さんであれば、かなり豪華なスリーショットになったでしょうが……。現状、公式サイトや各種SNSでも次回放送予定日は掲載されていません。すでに収録は済んでいるようですが、実際に放送できるかは不透明です」(前出・芸能記者) 2025年3月での打ち切りも報じられている同番組だが、はたして3月まで持つのか。雲行きは怪しくなるばかりだ。

「花粉症かなと思ったら難病」朝ドラ俳優を襲った病魔、救急搬送と“幻聴”のリアルを聞いた

2024年3月、突然、身体が動かなくなって救急搬送され、呼吸困難に陥った朝ドラ常連俳優の小堀正博さん。感染症が引き金となる多発性の神経障害『ギラン・バレー症候群』であると診断。誰しもかかる可能性がある、難病だ。 『ギラン・バレー症候群』という名前を聞いたことがあるだろうか? 突然の脱力感に始まり、手足や顔面の麻痺、最悪の場合には呼吸困難に陥ることもある恐ろしい病だ。 俳優の小堀正博さんがこの病気にかかったのは、2024年3月。「それまでは健康そのものだった」という小堀さんを襲ったのは、突然の脱力感だった。 花粉症かなと思っていたら突然の脱力と呼吸困難 「2月半ばくらいでしたでしょうか。数日の間、微熱が出て、目やのどがイガイガする症状がありました。でも時季も時季だし、“ついに僕も花粉症デビューかな?”と思っていたんです。 僕は家庭教師の仕事もしているのですが、3月9日のオンライン授業中は手に力が入らず、ペンも持てなくなっていました」(小堀さん、以下同) 翌朝には38度台後半まで熱が上がり、夕方にはベッドから起き上がれず、トイレに這って移動をしたものの、そのまま動けない。慌てて救急車を呼び、即入院となった。 「救急隊を待つ間は不安で不安で……。到着した救急隊の方からは“感染症からくる脱力では?”と言われましたが、頭の中はハテナマークでいっぱい。訳がわかりませんでした」 病院で点滴を受けたが、翌日に容体が急変してしまう。 「朝方、呼吸ができなくなってしまい、ICU(集中治療室)に移されたんです。ナースコールも押せなかったことは覚えているのですが、そこから記憶は途絶えています。気がついたときには全身が管だらけでした」 ギラン・バレー症候群は、免疫システムが自分自身の末梢神経を攻撃することで起きる難病のひとつだ。まだ原因は十分に解明されていないが、感染によることが多い。 症状は、脱力感やヒリヒリ感、身体や顔面の筋肉の麻痺などで、小堀さんのように呼吸困難が起きる割合は患者の20~25%。まれに重症化し、合併症により3~5%が命を落とすこともある。 年代を問わず罹患する可能性があるが、特に成人男性に多くみられる。 治療では、早い段階で血液から抗体を除去する『血漿(けっしょう)交換』や『免疫グロブリン点滴療法』を行えれば後遺症が残りにくいと考えられている。 「僕の場合、緊急入院した病院に脳神経内科があったので、担当医が“ギラン・バレー症候群では?”と疑いを持ってくれて、すぐに治療ができたんです。 きちんと検査をしてからとなると、治療の開始が遅れるし、そこは本当によかったですね。ただ、急変するのは想定外だったようで、医師からも“ここまで一気に症状が進んだ例を見たことがない”と言われました」

俳優の伊藤沙莉さん結婚 劇作家の蓬莱竜太さんと

 俳優の伊藤沙莉さん(30)が、劇作家・演出家の蓬莱竜太さん(48)と昨年末に結婚したと、所属事務所が4日、明らかにした。  伊藤さんは同日配信した音声コンテンツ番組で結婚を報告。蓬莱さんの作品が好きだったことが2人の出会いのきっかけで「今後も温かく見守っていただけたらうれしいです」と話した。  伊藤さんは千葉県出身で、2024年のNHK連続テレビ小説「虎に翼」で主演。年末の第75回NHK紅白歌合戦の司会も務めた。蓬莱さんは神戸市出身。所属する劇団「モダンスイマーズ」などの舞台で作・演出を手がけている。

猪口邦子が映像を流した日本テレビを訴える真相…夫娘が焼かれる動画を放送したテレビ局の裏側に一同驚愕…!

東京都文教区小石川のマンションで、11月27日夜に発生した火災で、国会議員の井口邦子氏の夫と長女が亡くなるという悲劇が起きました。この火災は、約150平方メートルのペントハウスを一瞬で包み込み、逃げ遅れた2名の命を奪いました。火元は自宅の中心に位置する部屋と推測されていますが、現在も原因特定は進められています。 井口氏は、事件当時、事務所で仕事をしており、家族を失ったショックにより、心情的に非常に厳しい状況にあると伝えられています。彼女の長女は双子で、次女は外出中でした。火災の直後、日本テレビの情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」が現場映像を放送し、視聴者からの提供映像として炎の中を横切る女性の姿を映し出しました。この映像は、視聴者からの反応を呼び起こし、倫理的な問題が指摘されています。 日本テレビの関係者は、火災が井口氏の自宅で発生した重要なニュースであると判断し、映像を流したと説明していますが、局内ではその映像の放送に対する懸念の声も上がっていたようです。特に、視聴者提供の映像を使用する際には、厳格なチェックが行われており、今回もそのプロセスが適用されたとのことです。 さらに、井口氏の過去には旧統一協会とのつながりが指摘されており、これに関する情報も注目されています。井口氏は、過去に同団体のイベントに出席したことがあり、政治的な関連性が疑われていますが、本人はその関係を否定しています。 今回の火災は、井口氏の家族にとって深い悲しみをもたらすものであり、周囲の人々もその影響を受けています。事件の詳細や背景が明らかになるにつれ、今後の展開に注目が集まります。現時点での情報では、井口氏の心情や家族の状況についても配慮が必要です。この悲劇に対する社会の関心が高まる中、さらなる情報提供が求められています。

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